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昨年は、在日同胞の心の拠り所である民団の創団70周年という節目の年でした。
在日社会にとって記念すべき年となった昨年の5月27日。当会議所は、韓国大使館において「統合出帆総会」を開き、統合を果たすことができました。統合総会は、韓国大使館の柳興洙特命全権大使(当時)、在外同胞財団の゙圭N理事長(当時)、そして民団中央本部の呉公太団長をはじめ、全国の在日商工人の皆さんが見守るなかで執り行われました。そのなかで我々は、分裂に終止符を打ち、決意を新たにし、新生∴齡ハ社団法人在日韓国商工会議所をスタートさせました。

その後、9月4日に開きました当会議所の理事会において民団傘下団体へ復帰を決議しました。この決議を民団が承認し、民団傘下団体への復帰を果たすことになりました。
これもひとえに、韓国大使館をはじめ、民団、そして在日商工人の皆さまのご理解とご協力の賜と深く感謝しております。
統合を果たすまでの間、韓国大使館、そして在日同胞社会には多大なるご心配とご迷惑をおかけする結果となりました。我々はこの教訓を糧にし、組織の改善・発展に向けて前進してまいります。

統合後、当会議所の再建を進めると同時に、地方の在日韓商の活性化と交流促進を目指し、各地を時間の許す限り訪問しています。そして本国とのネットワーク強化、若手商工人との関係強化も同時に進めてまいります。当会議所に課せられた使命、求められる役割は今後増々多様化していくと考えております。当会議所は、在日商工人の皆さんに今まで以上に必要とされる組織になれるよう、商工会議所として本来の姿に立ち返り、在日社会、日本社会と調和しながら発展してまいります。その実現のためには、皆さんのご理解ご協力が必要不可欠であります。今後とも、より一層のご理解ご協力を宜しくお願い致します。

「団結しよう!在日商工人」をスローガンのもと、1962年に創立された在日韓国商工会議所。2017年、当会議所は創立から55周年を迎えます。我々は、55周年という歴史を重んじながら、新たな歴史に向けて出発しなければなりません。在日同胞、そして在日商工人を取り巻く環境は年々厳しさを増していますが、現状を打開するために我々ができることを常に考え実行していけば、自ずと道は拓けると信じております。そのためにも、今後も民団とともに手を取り合い、在日同胞の地位向上と祖国のさらなる発展に寄与できるよう全力を尽くしてまいります。