宮城韓商、第55期定期総会で会員サービス拡大を表明


宮城韓商(許重道会長)の第55期定期総会が6月8日、民団県中央会官で会員49人が参加して開かれた。

総会では、今年の事業計画として①会員の増強、②仙台商工会議所主催の各種サービス制度斡旋をはじめとする会員サービスの拡大推進、③財政・経営基盤の強化、④韓商連東北地協との連携、⑤民団県本部との連携、⑥あすか信用組合への支援強化などを決めた。

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