関東地区協議会、「創立45周年記念式展」事業に全力


韓商関東地区協議会(東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、群馬、山梨、静岡)は、12月4日、関係者13名が参加して「2006年度第1回関東地区協議会」兼「創立45周年記念事業実行委員会」を開き、来年4月に開催する「創立45周年記念式典」の成功に向けて全力を尽くすことを決めた。

韓商連の崔鐘太会長は、「関東地区協議会が全力を尽くして45周年記念事業が成功裏に終り、その成果を皆様が分ち合えるようお願いします」と開会の挨拶をした。

45周年記念式の実行委員長は東京韓商会長の呉賛益氏が、副委員長は栃木韓商会長の金一雄氏と連合会副会長の金保雄氏がそれぞれ決定された。

また、この会議の議案であった「関東地区協議会」会長の選出では東京韓商会長の呉賛益氏が選ばれた。呉賛益氏は「未熟でありますができるだけ最大の努力をします。成功を確信して頑張りますので皆さんのご協力お願いします」と挨拶をした。

これ以外に、式典に合わせての会員名簿の発刊は総務・税務委員会が、来年3月の「商工の日」にあわせて開催する「創立45周年記念チャリティゴルフコンペ」は、渉外・事業委員会が、世界韓商大会運営委員会は韓商連副会長の徐正一氏がそれぞれの担当者になった。

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