山梨韓商、第37期定期総会で韓商連の方針を受け、活性化を図る


山梨韓商(朴喜雄会長)の第37期定期総会が7月14日、山梨韓国会館で会員19人が参加して開かれた。

事業計画として①韓商連の活動方針を受け、活性化を図る②山梨青商の活動に対する支援強化、青商会員の山梨韓商入会の積極的勧誘③民族金融機関「あすなろ信用組合」の積極支援を決めた。

来賓として鄭郁民団山梨県本部団長、尹廣政議長、李眞二監察委員長、あすなろ商銀の尹昌旭理事長が、韓商連から金保雄副会長が参加した。

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